仙台で依存症の診察を受けるなら
仙台院での依存症の診療について
「お酒を飲む量を減らそうとしても、つい飲みすぎてしまう」「ギャンブルをやめたいのに繰り返してしまう」「ゲームやスマートフォンの使用をコントロールできず、仕事や家庭生活に支障が出ている」などのお悩みはありませんか?
依存症は、特定の物質の使用や行動を自分の意思だけではコントロールすることが難しくなり、健康や日常生活、人間関係などにさまざまな影響が生じる状態です。単に意志が弱い、我慢が足りないといった問題ではなく、脳の報酬系の働きや心理的なストレス、生活環境など、複数の要因が関係しています。
また、依存に関する問題の背景には、うつ病や不安症、ADHDなどの精神疾患が関係していることもあり、依存行動だけでなく、その背景にある心理的・医学的な問題を総合的に評価することが重要です。
かもみーる心のクリニック仙台院では、患者さんご本人やご家族の困りごとを丁寧に伺い、依存の状態や生活への影響、併存する精神疾患の可能性などを確認しながら、一人ひとりに合った治療や支援を検討します。
依存症は、適切な治療や継続的な支援によって回復を目指すことができる疾患です。ご自身やご家族の飲酒、ギャンブルなどについて不安を感じている方は、一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
このようなお悩みはありませんか?
- ✓お酒を飲む量や頻度を減らせない:飲酒を控えようと思っても、予定より多く飲んでしまったり、毎日の飲酒が習慣になったりしている
- ✓飲酒によって仕事や家庭生活に影響が出ている:二日酔いで仕事を休む、家族との約束を守れないなど、飲酒による問題が繰り返されている
- ✓ギャンブルをやめられない:パチンコや競馬、オンラインカジノなどをやめようとしても繰り返し、負けたお金を取り戻そうとしてさらに使ってしまう
- ✓ギャンブルによる借金や金銭トラブルが続いている:生活費まで使ってしまったり、家族に隠れて借金をしたりする
- ✓ゲームに長時間没頭してしまう:ゲームをやめる時間を決めても守れず、睡眠不足や遅刻、欠席などが増えている
- ✓スマートフォンやSNSの使用をコントロールできない:長時間の使用によって睡眠や仕事、学業に支障が出ている
- ✓薬を決められた量より多く使用してしまう:睡眠薬や抗不安薬、市販薬などを自己判断で増量したり、やめようとしても使用を繰り返したりする
- ✓やめようとすると強い不安やイライラを感じる:飲酒や特定の行動を控えようとすると落ち着かず、再び繰り返してしまう
- ✓問題があると分かっていても続けてしまう:健康状態の悪化や人間関係のトラブルが生じていても、飲酒やギャンブルなどをやめられない
- ✓ご家族が対応に困っている:本人にやめるよう伝えても改善せず、金銭管理や生活面でのサポートに負担を感じている
これらの状態がみられるからといって、必ずしも依存症と診断されるわけではありません。依存症の診断では、行動や物質使用をコントロールすることの難しさ、生活への影響、症状の持続期間などを総合的に医師が評価します。
また、ご本人が問題を自覚していない場合でも、ご家族が依存に関する問題について相談することは可能です。(ご家族のみの相談の場合、医療相談となり、全額自費となります。)
依存症とは?
依存症とは、アルコールや薬物などの物質の使用、あるいはギャンブルやゲームなどの特定の行動を自分でコントロールすることが難しくなり、健康や日常生活に悪影響が生じていても、使用や行動を繰り返してしまう状態です。
例えば、お酒を減らそうと思っても飲みすぎてしまう、ギャンブルで借金をしてもやめられない、ゲームを優先して仕事や学校に行けなくなるなど、さまざまな形で現れます。
依存症は、単に「意志が弱い」「我慢が足りない」といった問題ではありません。脳の報酬や学習に関わる仕組み、ストレス、生活環境、遺伝的な要因などが複雑に関係していると考えられています。
また、うつ病や不安症、ADHDなどの精神疾患が併存している場合もあり、依存行動の背景にある問題を含めて評価することが重要です。
依存症は、適切な治療や継続的な支援によって回復を目指すことができる疾患です。早い段階で問題に気づき、専門家に相談することが、生活への影響を軽減する第一歩になります。
依存症の主な種類
依存症には、アルコールや薬物などの物質に関連するものと、ギャンブルやゲームなどの行動に関連するものがあります。それぞれ特徴や治療方法が異なるため、問題となっている行動や生活への影響を確認することが大切です。
アルコール使用障害(アルコール依存症)
飲酒量や頻度を自分でコントロールすることが難しくなり、健康や仕事、家庭生活などに支障が生じる状態です。
例えば、飲酒を控えようとしても予定より多く飲んでしまう、飲酒による失敗を繰り返す、健康診断で肝機能の異常を指摘されても飲酒を続けてしまうなどの問題がみられます。
長期間にわたり多量の飲酒を続けている場合、飲酒を急に中断すると手の震えや発汗、不安、不眠などの離脱症状が現れることがあり、重症例ではけいれんやせん妄を生じることもあります。
詳しくはアルコール依存症の症状・原因・診断・治療方法をご覧ください。
ギャンブル障害(ギャンブル依存症)
パチンコや競馬、競輪などのギャンブルを自分でコントロールすることが難しくなり、金銭面や家庭生活、仕事などに深刻な問題が生じることがあります。
例えば、負けたお金を取り戻そうとしてさらに賭けを繰り返す、生活費まで使ってしまう、家族に隠れて借金をするなどの行動がみられる場合があります。
ギャンブル障害では、金銭的な問題だけでなく、家族との信頼関係の悪化や精神的なストレスなども生じやすいため、生活全体への影響を踏まえた支援が重要です。
詳しくはギャンブル依存症の症状・原因・診断・治療法と家族の対応をご覧ください。
薬物使用障害
違法薬物だけでなく、睡眠薬や抗不安薬などの処方薬、市販薬などの不適切な使用によっても、物質使用障害が生じる場合があります。
例えば、決められた量より多く薬を使用する、使用をやめようとしても繰り返してしまう、薬の使用によって生活に問題が生じていても続けてしまうなどの状態です。
ただし、医師の指示どおりに薬を服用している方に身体依存や離脱症状が生じたとしても、それだけで薬物使用障害と診断されるわけではありません。
ゲーム行動症(ゲーム障害)
ゲームをする時間や頻度をコントロールすることが難しくなり、日常生活の他の活動よりもゲームを優先し、悪影響が生じていても続けてしまう状態です。
例えば、夜遅くまでゲームを続けて睡眠不足になる、学校や仕事を休むようになる、家族との関係が悪化してもゲームをやめられないなどの問題がみられます。
ゲーム行動症はICD-11に収載されている診断名ですが、単にゲームを長時間プレイしているだけで診断されるわけではありません。生活への重大な支障や症状の持続性などを総合的に評価します。
スマートフォン・SNSの過剰使用
スマートフォンやSNSを長時間使用することで、睡眠不足や集中力の低下、仕事・学業への支障、対人関係の問題などが生じる場合があります。
例えば、就寝前にSNSを見始めると何時間もやめられない、通知が気になって仕事に集中できない、スマートフォンを使用できないと強い不安を感じるなどの悩みがあります。
ただし、いわゆる「スマホ依存症」は、現時点ではDSM-5-TRやICD-11において独立した正式な精神疾患として確立しているわけではありません。
そのため、使用時間だけで判断するのではなく、生活への影響や背景にある精神的な問題を確認することが重要です。
依存症の背景にある精神疾患について
依存症では、うつ病や不安症、ADHDなどの精神疾患が併存していることがあります。
例えば、強い不安や抑うつ気分を和らげるために飲酒を繰り返したり、ADHDに伴う衝動性や報酬への反応の特徴が、問題となる行動に関係したりする場合があります。
また、依存行動そのものが睡眠障害や抑うつ、不安などを悪化させることもあり、症状が互いに影響し合っているケースもあります。
かもみーる心のクリニック仙台院では、依存行動だけに注目するのではなく、患者さんの精神状態や生活環境、併存する精神疾患の可能性なども踏まえて診療方針を検討します。
仙台院が選ばれる理由
かもみーる心のクリニック仙台院が依存症の診療において選ばれる3つの理由をご紹介します。
精神保健指定医、精神科専門医、日本精神神経学会指導医が多数在籍
当院には、精神保健指定医、精神科専門医、日本精神神経学会指導医が在籍しており、依存症を含む様々な精神疾患に対して、質の高い専門的な医療を提供しています。豊富な知識と経験に基づき、患者様一人ひとりに最適な治療計画を立案します。
自立支援医療制度、生活保護の方の受診も可能
精神科の治療は継続が必要となる場合が多く、医療費の負担が気になる方もいらっしゃるでしょう。当院では、自立支援医療制度の利用が可能です。この制度を併用することで、診察費の自己負担額が原則1割に軽減される場合があります。また、生活保護を受給されている方の受診も可能ですので、経済的なご心配なく治療に専念いただけます。
カウンセリングの利用も可能
依存症の治療では、精神療法、カウンセリングが重要です。かもみーる心のクリニック仙台院では、公認心理師による専門的な心理カウンセリングや、社会生活技能訓練(SST)などを行う精神科デイケアのご利用も可能です。多角的なアプローチで、患者様の社会適応能力の向上を支援します。
治療について
依存症の治療では、患者さんの状態や希望に応じて、精神療法や心理的支援を中心に、依存行動の改善と再発予防を目指します。
動機づけ面接や認知行動療法などの考え方を取り入れ、依存行動につながるストレスや感情、生活環境を整理し、適切な対処方法を身につけられるよう支援します。
また、アルコール使用障害では、病状に応じて薬物療法を検討する場合があります。必要に応じて、ご家族への支援や依存症専門医療機関、自助グループなどとの連携も行います。
かもみーる心のクリニック仙台院では、依存行動だけでなく、その背景にある精神的な問題や生活状況にも目を向け、一人ひとりに合った治療方針を検討します。
緊急性の高い場合
大量飲酒を続けている方が急に断酒すると、離脱によるけいれんやせん妄が起こることがあります。意識障害、けいれん、重い身体症状などがあれば救急医療が必要です。外来では対応困難な場合、入院や専門医療機関をご案内します。
仙台院での診療の流れ
かもみーる心のクリニック仙台院での依存症の診療は、以下のステップで進められます。患者様が安心して治療を受けられるよう、丁寧な対応を心がけております。
ご予約
こちらよりWebでご予約ください。初診の際は、依存症に関するお悩みや、これまでの経緯などを簡単にお伺いします。ご希望の日時をお選びいただけます。
ご来院・受付
ご予約時間の15分前を目安にご来院ください。受付にて保険証をご提示いただき、問診票にご記入いただきます。問診票には、現在の症状、既往歴、服用中のお薬など、詳細にご記入をお願いいたします。
医師による診察
問診票の内容に基づき、医師が丁寧に診察を行います。患者様のお話をじっくりと伺い、性格、人格面も合わせて、特性や症状について詳しく確認します。ご不明な点や不安なことがあれば、遠慮なくご質問ください。
検査・診断
必要に応じて、心理検査(ロールシャッハテストなど)や、症状の評価尺度を用いた検査を行います。これらの検査結果と診察内容を総合的に判断し、依存症の診断を行います。診断結果については、分かりやすく丁寧にご説明いたします。
診断・治療方針のご説明
診断結果に基づき、患者様一人ひとりの状況に合わせた最適な治療を開始いたします。薬物療法、精神療法、生活習慣の改善、環境調整など、様々な選択肢の中から、患者様とご家族の意向も踏まえて決定します。治療の目標を共有し、共に改善を目指します。

理事長
赤堀 将太郎
Syoutarou akahori
精神科医として、患者さまの心に寄り添った診療を心がけています。適応障害やうつ病、発達障害など幅広い分野の診療に対応しております。
診療科目
精神科医
略歴
- 東京大学医学部卒業
- 東京大学医学部附属病院精神神経科
- かもみーる心のクリニック理事長
診療情報
| 診療科目 | 精神科・心療内科 |
|---|---|
| 診療時間 | 月〜日 10:00〜19:30(祝日除く) |
| 所在地 | 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3丁目6-8 SSスチール仙台駅前ビルⅡ 3階 |
| アクセス | 地下鉄「仙台駅」西1出口より徒歩1分 |
| 電話番号 | 022-797-5348 |
| お支払い | 現金のみ |
- 電話番号
- 022-797-5348
- 所在地
- 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3丁目6-8 SSスチール仙台駅前ビルⅡ 3階
- アクセス
- 地下鉄「仙台駅」西1出口より徒歩1分
- 車の場合
- 当院にて受診される場合は向かいのENTATSUパーキングビル駐車場30分無料となります
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